今どきの九州
福岡出身の4人組ロックバンド豚骨ピストンズが、
21日にシングル「よかろうもん」でデビューしました。
豚骨ピストンズ オフィシャルホームページ「替玉一丁目」
80年代に「めんたいロック」と呼ばれた
博多のロックブームがありましたが、それを継承してます。
そのアーティスト達は多くの伝説を生み、語り継がれて、
今だにミュージックシーンを中心に多方面で活躍しています。
あれから四半世紀。
新たに「豚骨ロック」を掲げて、九州の音楽を列島に響かせるのです。
九州発展の起爆剤となることも期待され、
4人には異例の宣伝戦略が用意されました。
2007年4月には九州限定発売の日清食品カップめん
『日清豚骨ロック よかろうもん』とのコラボレーション。
しかも福岡を代表する菓子『二○加煎餅』のお面に、
“豚鼻”を加えたジャケット・デザイン。
日清のカップラーメンとコラボレーションして売り出す
という史上初の試みです。
CDジャケットと商品パッケージを
トレードマークの「にわか豚」で統一し、
CDショップ、食品売り場で互いをPRし合う形に。
ロックの魂が満ちた、豪快で昂揚感のあるサウンドを披露。
このドライブ感とシンプルで聴き手に真っ直ぐ届く歌声、
そしてメロディーは意気揚々としています。
九州朝日放送『ドォーモ』EDテーマは「よかろうもん」です。
まさに、九州全域からバックアップを受けるのです。
既に福岡から鹿児島まで全7県のテレビ、ラジオ出演を制覇。
「豚骨ロック製作委員会」なる文化発信プロジェクトも発足し、
日清はカップめん出荷数を異例の40万食に設定した。
楽曲は「♪よかろうもん よかろうもん」と、
明快な歌詞を繰り返す青春ロック。
演奏時間は3分5秒で開始と同時に湯を注げば、
聴き終わった時にカップラーメンが完成する仕組みだ。
豚骨ピストンズは98年に高校の同級生だった
三代目六三亭英二(25=ギター)、
ヒロシドビシャス(25=ベース)、
ピストンホリ(25=ドラム)が結成。
1度は解散したが、04年に再集結し、
ヒロシドビシャスの実兄でボーカルの豚兄(とんにい=28)が加入した。
九州発信の音楽「めんたいロック」では鮎川誠(58)率いる
シーナ&ザ・ロケッツ、A.R.B.らが全国区になった。
その草分け的存在の鮎川は、
「曲聴いたぜ、よかったぜ。
これからも博多のロックビートでぶっ飛ばそうぜ」
と期待を寄せたのでした。
| スネークマンショー(急いで口で吸え!) イエローマジック歌謡曲 チャンネル・グー(紙ジャケット仕様) THE GREATEST SHEENA&ROKKETS |
豚兄(とんにい)も「豚骨ラーメンのようにヤミツキになること間違いなし」
と伝説の継承に自信を見せたのです。
ちなみに、シーナ&ザ・ロケッツでは、
「レモンティ」っていう曲が好きでした。
ハードなロックでめっちゃノリがいいんです!
もう20数年前になりますね。
| 豚骨ピストンズ/よかろうもん |

